怒涛の剣 ボーナス確率・機械割

ミズホのパチスロ新台、「怒涛の剣」の確率関係が
判明したので投稿します。

-----以下引用(引用元・パチスロ5号機に関する考察
パチスロ 怒涛の剣 より引用

怒涛の剣 / ボーナス

青7BIG:払い出し枚数が430枚以上で終了。純増約308枚
赤7BIG:払い出し枚数が430枚以上で終了。純増約308枚
シーザーチャンス:払い出し枚数が150枚以上で終了。純増約107枚
各ボーナス後のバトルゲーム突入期待度
青BIG後:50%
赤BIG後:20%
シーザーチャンス後:12.5%

怒涛の剣 / バトルゲーム(ART+RT)

押し順ナビ(ART)による特殊リプレイ
(ベル・リプレイ・リプレイ)入賞で20GのRTに突入。
1Gあたり純増枚数約0.6枚。 
バトルゲームの最大継続率は99%。

※99%当選時はフリーズを伴い1/21845の確率

突入条件は、通常時orBIG中 or シーザーチャンス中での
押し順ナビ(ART)の獲得。
終了条件は、継続抽選での転落

怒涛の剣 / 機械割

設定1 97.9%
設定4 102.8%
設定6 109.5%
設定H 112.3%

怒涛の剣 / ボーナス確率


設定1 1/455.1
設定4 1/431.1
設定6 1/409.6
設定H 1/381.0

<シーザーチャンス確率>
設定1 1/712.3
設定4 1/712.3
設定6 1/712.3
設定H 1/712.3

<ボーナス合成確率>
設定1 1/277.6
設定4 1/268.5
設定6 1/260.0
設定H 1/248.2

確率関係をパッと見て感じるのは、
BIG確率にそれほどの設定差がないのと、
シーザーチャンスにいたっては全設定共通。
お世辞にもボーナス確率は高いとは、言えませんが
ARTがどの程度のものかにもよるでしょう。

最高設定での機械割112.3%は、
99%のART継続率を引いた場合も
含んでいるのであれば辛い機種でしょう。
含んでいないことを期待しましょう(笑

2008/08/27

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怒涛の剣

-----以下 パチスロ5号機に関する考察 より引用-----

アルゼグループであるミズホから出される
パチスロ新台「怒涛の剣」(ドトウノケン)。
なんとこの「怒涛の剣」、プレミア役である99%継続率を
持つARTを搭載し、
もしひいた場合の平均獲得枚数は、約7,000枚!

瞬間的な出率では、間違いなくパチスロ5号機最高となる
機種といえるでしょう。
どの程度の確率なのかは、現在のところ不明ですが
平均7,000枚ということは、
ひき次第で万枚オーバーも普通にありえるということでしょう。

怒涛の剣


機種の詳細については、次の機会として・・・
まずこの「怒涛の剣」の一撃7,000枚に関して保通協検定の段階で
プレミア役をひいてしまった場合は、
間違いなく「差し戻し」となりますよね。
要は、この「怒涛の剣」、保通協での試打の段階では
プレミア役は引けなかったので規定の範囲の出玉率におさまって、
結果としてリリース可能になったのでしょう。

検定時の試打数は、17,500Gなので多分

1/30,000〜50,000前後

の確率ではないでしょうか?
ということは、10台シマがフル稼働して
1台/1日ひくかどうかという確率ですかね?

パチスロ5号機最大のプレミア役を持つ「怒涛の剣」ですが
プレミア役以外の部分の確率が気になるところですね!

-----

キングガッパ

キングガッパは、アルゼグループであるエレコから
「リーチ目発見スロガッパ」の兄弟機種として2008年5月に
リリースされました。

機械割が若干上がった以外は、基本的に演出などは
リーチ目発見スロガッパと同じ。
あきらかに、ヤマサのパルサーシリーズを意識した
つくりですが、どうなんでしょうか(笑


キングガッパ

確かに、過去の大ヒット機種であるクランキーコンドルも
そもそもは、山佐のニューパルサーの焼き直しともとれましたが
それが、以前のアルゼ王国の始まりだったわけで・・・

しかし、今更パルサーシリーズを模倣したところで
ヒットが狙えるかどうか・・・ 有り得ないと思いますね。
なぜ、アルゼ自身の過去の銘機をリバイバルさせないのか?
いい機種がいっぱいあったんですけどね〜 

キングガッパ解析値

キングガッパの機械割
設定1 97.8%
設定4 102.5%
設定6 107.1%
設定H 113.1%

キングガッパのボーナス確率

設定1 1/295
設定4 1/278
設定6 1/254
設定H 1/228


設定1 1/410
設定4 1/364
設定6 1/324
設定H 1/235

<ボーナス合成確率>
設定1 1/172
設定4 1/158
設定6 1/143
設定H 1/127


BIG後、1000G消化または、カッパチャンス後800G消化で
天井RTに突入。設定変更後も前日のG数を引き継ぐ。

2008/06/20
posted by 管理人 | Comment(0) | TrackBack(0) | アルゼの5号機

デュエルドラゴン2

このアルゼデュエルドラゴン2は、「デュエルドラゴンR」と
同時発売の兄弟機で、あまり知られていませんがアルゼ初の
液晶搭載機だったのです。
デュエルドラゴンRがA-600タイプだったのに対して、
こちらはオーソドックスなA-400タイプでした。

デュエルドラゴン2

液晶演出と、バックライトのフラッシュによる演出が
チープながらも奥深く、かなり打ち込んだ記憶があります。
キャラクターは、なぜか?MrDoのピエロが主人公でした。
大花火の影に隠れていた感がありましたが、
かなり出来のいい機種だったといえるでしょう。

最近のアルゼは、派手な液晶演出ばかりにとらわれ
こういった名機の存在を忘れてしまっているような気がしますね〜

2008/06/14
posted by 管理人 | Comment(1) | TrackBack(0) | アルゼの4号機

クライマックス

2001年3月にアルゼの完全告知機としてリリースされた
「クライマックス」です。
クライマックス

完全なAタイプで、技術介入要素もほとんどなく
初心者向けのパチスロとして紹介されていました。
完全告知機だけあって、設定1でもBIG確率が1/269と
高めに設計されていました。

クライマックスの特徴
■ 完全告知タイプ。
■ 初級者向け、Aタイプ(400)
■ 分かりやすく簡単な演出。
■ シンプルなデザインで図柄の視認性も抜群。
■ 分かりやすいリーチ目。
■ 設定6〜4のBB確率は、全て1/240。
設定1でも1/268のハイスペック
■ 一般遊技中もBB中も小役の取りこぼしが少ない、安心設計。
posted by 管理人 | Comment(2) | TrackBack(0) | アルゼの4号機

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